Ortho4XPタイルへのMUXPデータ導入方法

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Ortho4XPタイルの修正方法

以下のリンクから”MUXP“というメッシュ修正ツールをダウンロードします。

GitHub - nofaceinbook/muxp: Mesh Updater X-Plane
Mesh Updater X-Plane. Contribute to nofaceinbook/muxp development by creating an account on GitHub.

Windows11を利用しているのであれば,実行ファイル形式の”MUXP_Win64_EXE“がダウンロードできますが,MacやLinuxであればPythonコードを利用することになります。

MUXP導入方法

以下,簡単にWindows11での導入方法を説明します。

ダウンロードした”MUXP_Win64_EXE.zip“を適当な場所で展開します。
展開してできたフォルダーの中にある”zzzz_MUXP_default_mesh_updates“というフォルダーをX-Plane12のCustom Sceneryフォルダー内にコピーします。(MUXPで作成することもできます。)

使用例 広島空港の地形修正データの使用

広島空港(RJOA)の地形修正を例に説明します。
RJOAの一番新しい修正データは”+34+132 airport_RJOA 1.7.muxp”という名前です。
このフォルダー内に提供されている”+34+132 airport_RJOA 1.7.muxp“データをコピーします。(+は北緯次項の+は東経を示します。)
地形を変更したい空港を含むフォトシーナリー“zOrtho4XP_+34+132“フォルダーがCustom Sceneryフォルダー内にあることを確認しておきます。
“MUXP”をスタートします。
スタート画面の右上にある”Config”ボタンをクリックします。

Configウインドウを開く

次に修正する対象のオルソタイルを選びます。

オルソタイルを修正する場合,まず”Fixed source for dsf(Optional):”の欄に対象となるタイルフォルダー名を右側の”Select”ボタンをクリックして表示されるウインドウから選びます。

修正するタイルを選ぶ

表示されるウインドウに変更対象候補のタイルフォルダーが表示されるので,該当するフォトシーナリーフォルダーをクリックして選択し,右下にある”OK“ボタンをクリックします。

 

この手順を順を追って説明します。

変更するのは“zOrtho4XP_+34+132フォルダーです。 

最初に対象となるフォルダーをクリックし,次に右下の”OK”をクリックします。

“Fixed source for dsf(Optional):”の欄に“Custom Scenery\zOrtho4XP_+34+132“フォルダーが表示されたら,一番下の”SAVE”をクリックします。


表示されたらconfigウインドウは閉じても構いません。

つぎにMUXPのメイン画面に戻ります。

地形を変更するためのMUXPデータを選びます。

ファイルは”+34+132 airport_RJOA 1.7.muxp“です。

ここで”MUXP File:”欄の右側の”Select”ボタンをクリックします。

すると”zzzz_MUXP_default_mesh_updates“フォルダー内のMUXPデータファイルが表示されます。

この中から”+34+132 airport_RJOA 1.7.muxp“をクリックして”OK”をクリックします。

そして,”Start muxp”をクリックすると修正作業が始まります。

変更に要する時間は,約5分間弱くらいですが変更に要する場所が複雑だったりすると結構時間がかかります。

終了すると”Warning“というウインドウが表示されることがありますので,その時は”Cancel“をクリックします。

これで,フォトシーナリーの修正作業は終了です。

なお,修正をしたフォトシーナリーを利用するときは”zzzz_MUXP_default_mesh_updates”フォルダーの有効化は不要です。

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